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相手の立場に立つとは?
- 2016/6/23
- 黒田めぐみの資格活用法

心理カウンセラー☆黒田めぐみです。
【相手の立場に立つとは?】
仕事でお客様に接するときに、上司や先輩がよくこう言います。
◆―――
「相手の立場に立って行動しろ!」
「お客様の気持ちを考えて、サービスに努めなさい!」
―――◆
おっしゃる通りです。
でも相手の立場に立つってどういうことなのでしょう?
どうすればいいのでしょう?
これは、
失敗や成功の経験を積んで、分かってくることかもしれません。
きっと年上の方たちの中でも、経験の中から自分なりに学べた方々が、
「相手の立場に立って行動しましょう!」
「お客様の気持ちを考えて、サービスに努めなさい!」
と、言っているのかもしれません。
経験などから出来る人にとっては、
「相手の立場に立つ」とか「相手の気持ちを察する」って、
あたりまえのことでしょう?というのです。
しかし、社会経験が少ない若い方々からは悲痛な声が。
「CSが大切なのは分かるけど、どうやるの~」
「やっているつもりなんだけど、うまくいかない」
経験の浅い若い方は、まだ失敗の経験も成功の経験も少ないから、
もうちょっとヒントをあげてもいいんじゃないかなーと思うのです。
たぶん、相手の立場に立つことの大切さを知った方々は、
以下のようなSTEPで学んだのではないでしょうか。
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