こんにちは、心理カウンセラー☆黒田めぐみです。

【心の距離を縮める時間をつくる】

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日常の忙しさにかまけて

なかなか夫婦としてゆっくり話す時間を持てません。

家庭なのに、仕事の業務連絡みたいです。

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カウンセリングをしていると、

こうのようなお話が出てくることがあります。

恋人同士の時は、お酒を片手に、いろんな話をたくさんしてたのに。

そうして互いのことを分かり合ってきたのに。

しかし、日常の忙しい時間の流れに飲み込まれると、

やらなければいけないことばかりのような気分になって、

なかなかゆっくりした時間をつくること難しくなりますね。

かといって、急にあらたまって、

「たまにはお話をしましょう」というのも気恥ずかしい。

そこで、こういうのは、いかがでしょう？

「ハンドトリートメント」を活用する方法

□ 手にはたくさんのツボがあって、そこを刺激することは健康にもよい
□ そもそも、「手当」という言葉がある通り、手を当てられるだけでも気持ちよい
□ 用意するものはタオルとオイルだけで手軽
□ お時間も30分程度

「ハンドトリートメント」は、手が触れる距離です。

いとおしい気持ちで、丁寧に触れられるは、人はとても安心するのです。

これは、小さな非日常です。

触れている間は、相手のパーソナルスペースに入れてもらえます。

安心した状態で、普段より近い距離に入ると、

普段と違う感覚や感情が働いて、いつもと違うお話がしやすくなります。

お友達が、「ハンドトリートメント」の講座を開催します。
https://www.facebook.com/events/1575379166103670/

私もお手伝いに行きます。
私の役割は・・・続きはこちらをご覧ください。

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