ファッション誌『DRESS』の撮影取材と色彩活動!

yukikoの資格活用法

色彩総合プロデューサー&ファッションスタイリスト yukikoです。ファッション&ビューティー誌『DRESS』(ドレス/幻冬社発行)の撮影と取材がありました!掲載は8/1(土)発売の9月号です。

20150714_1撮影と取材の詳細は、発売日に解禁ですが、初顔合わせにもかかわらず、すぐにみんなが打ち解けて「続編があったらいいね!」と大変楽しく嬉しい時間を過ごしてきました。

色彩総合プロデューサー&ファッションスタイリストという職業柄、初めて会う方、初めて行く場所でも比較的早く順応します。それはファッションスタイリストになりたての頃、スタイリストの先生や先輩に教わった教訓でもあります。

「プロ」は、どのような環境でも”最善”を尽くし、”イメージ”を作り上げるものだ、と。

スタイリストアシスタントの頃から、モード誌『ELLE/エル』『FIGARO Japon/フィガロ ジャポン』 、ファッション誌・ビューティー誌『non-no/ノンノ』『mina/ミーナ』『美的』、情報誌『東京ウォーカー』『ゼクシィ』など様々な現場を見る機会に恵まれ、多くの「プロの姿」と接してきました。

現在、色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」の主宰として、撮影や取材、研修やセミナー、商品企画、イベント企画など「色彩、カラー」を軸に多岐にわたる仕事に携わっています。

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今まで続けてこれたのは、ファッションスタイリストの先輩たちから教わった「プロとしての教訓」があったからです。まだまだ自分自身に磨きをかけなくてはいけない部分もありますが、いつも色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」を応援して下さる方々のためにも前進していきたい。進化していきたいと思っています。

弊社が色彩活動の一環としての力を注いでいるイベント「色と食の旅プロジェクト」、「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」。どちらも私に多くの出会いと学びを届けてくれるイベントです。

最近では、5月に東京原宿で開催した「かごしま芋焼酎コミュニティ活力祭」をきっかけに、メディアから取材依頼もいただいています。

20150714_3私が有名になりたいのではなく、私の色彩活動がもとになって生産者(蔵元)にスポットが当たるのが嬉しいのです。

東京で活動する、色彩総合プロデューサー&ファッションスタイリスト、本格焼酎イベントプロデューサーyukikoというフィルターを通して、鹿児島県の各蔵元の活動や本格焼酎の本当の美味しさをエンドユーザーである皆さんに知ってもらいたい。私はそれを伝え広める「表現者」でありたいのです。

20150714_4今はまだ、焼酎はブームではありませんが、スタイリストの性なのか「これから流行りそうなもの」に魅力を感じます。熱い志と行動力を持った生産者だからこそ将来を期待したい。生産者をサポートする酒販店や販売店、エンドユーザーの「信頼の波紋」が今以上に広がるのを見てみたい。そのような理想を”イメージ”してイベントを展開しています。

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蔵元との原宿イベントがきっかけで、私は「芋焼酎が好きな女性」「本格焼酎 女子」と周囲からイメージされていますが(本当は2-3杯くらいしか飲めません…笑)、ファッションスタイリストとして、蔵元とは違った角度から情報を発信できたらと思っています。

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さて、8/1(土)発売の『DRESS』9月号!内容はまだ非公開ですが、誌面にどのように私が登場するのか、今回のコラムを読んで察してみてくださいね!
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