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夏に冷えたロゼワインを!

こんにちは。Waineshop Luckyfinの金岡です。
7月に入って、暑い日が続いています。こんな暑い日は、仕事の後、お風呂上りのビールは最高!ですが、ワインもおススメしたいので、今回は夏におススメのワインについてお話します。

この時期は、爽やかな辛口の白ワインやよく冷えたスパークリングワインを思い浮かべる方も多いと思いますけど、今回のおススメはロゼワインです!

よく冷やしたロゼワインはグラスに注いで目でも楽しめますし、お料理との相性も万能です。
例えば、ハムや野菜のような前菜や軽いおつまみ系のものから、中華料理のしっかりとした味わいのお料理までよく合います。私は、この時期は、冷しゃぶと、合わせるのが好きです。ゴマだれともお肉との相性が良いです。

ロゼワインは、辛口なものが増えていますが、まだやや甘口のタイプも多いので、ワインショップで購入される際にはぜひタイプを確認してみてください(ラベルやお店のコメント)。暑い時は体も疲れているので、少し甘めのものでおいしいと思われますが、お好みのタイプを購入してくださいね。

<ロゼワインの醸造法>

m1-1.jpgのサムネール画像 ロゼワインは、ほとんど赤ワインに使われる黒ぶどうから作られています。赤ワインと白ワインを混ぜて作るのは、ロゼシャンパーニュやロゼスパークリングワインだけで、(一部ドイツでは黒ぶどうと白ぶどうを混ぜて仕込むものもあります。)通常のワインは、混ぜてはいません。

ロゼワインを造る方法は2種類あり、赤ワインの作り方と同じく、収穫したぶどうの実をつぶして発酵しやすくして、アルコール発酵が始まったら途中で、種や皮などを取り除きます。この方法で作ると、ロゼワインとしては、色調が濃くなります。もうひとつは、白ワインの作り方と同じで、収穫されたぶどうの実をつぶして発酵しやすくして、種や皮も一緒にすぐに搾ります。そして、種や皮を取り除き、アルコール発酵が始まります。こちらの方法は、色調は淡くなる場合が多く、味わいもやわらかくなります。この両方の工程をそれぞれ行ってブレンドしている場合もあります。

 ロゼワインは、世界各国で作られていますので、その国々の違ったロゼワインを楽しんでいただけると思います。フランス、スペイン、ドイツ、オーストラリアなど、もちろん日本のワイナリーでもやや甘口なロゼもドライなロゼも作られています。一時期流行したような甘口のロゼワインより、ドライなロゼワインが主流になってきていますので、選びやすくなっていると思います。価格もお手ごろで、2000円代で購入できるものがほとんどです。また多くのロゼワインが、早飲みタイプ(熟成を楽しむのではなく、フレッシュさを楽しむタイプ)ですので、購入していただいたら、冷やして夏の間に楽しんで頂くことをお奨めします。

ニュージーランドのロゼワインもお奨めです(当店で取り扱っているロゼワインは辛口のタイプです)。現地に行くと、多くのワイナリーでロゼワインを作っていて、お奨めはサマーランチとよく言われますし、同感です。ぜひお休みの日のランチのお供に、よく冷やして楽しんでください。


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