
「甘美な気持ち♪になる曲」
こんにちは。
いかがお過ごしですか?
早くも2月になりましたね。
2月といえば.....
まず思いつくのが
「バレンタインデー」。
何となく心がウキウキしてくる方も多いのではないでしょうか。
また好きな人にどうやって気持ちを伝えようかとドキドキしながら過ごされている方もいらっしゃる
かもしれませんね。
いずれにしても.....
「誰かのことを想う」ことってとってもステキですよね。
今月はそんな「甘美な気持ち」に浸れる音楽を1曲ご紹介したいと思います。
今月ピックアップしたい曲は
ドビュッシーの「月の光」
です。
私自身、以前はドビュッシーの曲はどちらかというと鑑賞専門だったのですが、最近ドビュッシーの曲を弾きたいなぁ...と思うようになりました(これも何かの心境の変化なのでしょうか?)。
ドビュッシーといえば「印象派」と言われる通り、音楽を聴いていると、いろんな風景が思い浮かびます。
「月の光」も、弾きながら、満月の夜に月光浴をしている自分の姿や、誰かに想いを届けたいという気持ちになります。
特にドビュッシーの曲に多い"分散和音"が用いられている箇所では、まるで宝石箱の中の宝石の一つ一つが散りばめられたようなキラキラした輝きと透明感を覚えます。
そしてそのキラキラした輝きが自分へのエネルギーとなって、体内に取り込まれるような感覚になります。
ピアノを弾きながら、その音色を感じつつ、自分自身の中にエネルギーを取り込む・・・だから純粋な気持ちや、誰かを想う気持ちになれるのかも知れませんね。
みなさんはいかがでしょうか。
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ちょうど"分散和音"の話しが出たので.....
ちょっと話はそれてしまいますが.....音楽療法での活用例をご紹介したいと思います。
音楽療法のセッションの場面では、患者さんの様子や目標を考えながら、意図的に音楽を提供しています。例えば患者さんにリラックスしていただきたい場面では、このドビュッシーの曲でもよく使われている技法を結構用いています。
【音楽療法のセッションでの活用例】
音楽療法のセッションでも、患者さんの様子を見ながら即興演奏する場面が多いのですが、例えば患者さんが、昼下がりのひとときにマッサージを受けているとき、提供する音楽としては分散和音を用いたゆったりしたテンポの曲を自然と弾いていたりします。使用する調も、患者さんのエネルギー
に寄り添った調を用いることが多いです。
気持ちよさそうな表情で過ごされている患者さんを見ているとこちらも幸せな気持ちになります。
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途中ちょっと脱線して音楽療法のお話になってしまいましたが.....
今月は
今日はちょっと「甘美な気持ちになる曲」、ということでドビュッシーの「月の光」を例に取り上げてみました。
そういえば.....
2月の満月は18日。
今月の満月には、ドビュッシーの「月の光」を聴きながら月光浴をしたり、想いを伝えたりする過ごし方もいいですね。
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今月もみなさまにとってステキな月となりますように☆
それではまた来月お会いしましょうね☆

