
音楽とコミュニケーション
みなさん、こんにちは!
いかがお過ごしですか?
10月ですね。秋を感じながら日々過ごしています。
みなさまはいかがでしょうか。
さて今日は、先日毎日新聞(9/23)で、「ホスピス ―もてなしの心―」という記事が掲載されていました。
緩和ケア病棟での音楽療法について書かれてありました。
患者さんの身体的な苦痛を緩和する一つとして、「音楽療法」が行われています。
記事によると「音楽療法の間は、痛みを忘れていた患者さんや、眠りがちだった患者さんが、その間はしっかりと覚醒されて、歌いだされたり、イライラしていいた患者さんが落ち着きを取り戻したり」されているようです。
このような変化が見られる背景として、きっと「音楽は情動に直接働きかける性質のものであること」「音楽を通して患者さんとセラピストとのコミュニケーション」の相乗効果があるのではないかと思います。
話は少しそれてしまいますが、先日発表会を開催したときに、私自身も2曲ほど演奏をさせていただきました。演奏をするときに「自分の気持ちを表現し、相手に伝えたいな」と思いながら、演奏してみました。発表会終了後、演奏を聴いてくださった方から「感動して涙が出そうになりました。」とのコメントをいただいたとき、演奏者と観客との間にコミュニケーションが生まれているんだなぁ...と嬉しく感じました。演奏も音楽療法も、どちらも「音楽」を介してコミュニケーションをはかることで、人々の情動に働きかけられ、感動などのさまざまな感情が生まれているということを、改めて実感している今日この頃です。
みなさまはいかがですか?
芸術の秋。
心に響く、情動に訴えかけるような素敵な音楽と出会えますように。
それでは今日はこのへんで...
また来月お会いしましょうね!^^/

