
ハーモニーの存在とミュージックセラピーとの関連
みなさま、こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか。
今日は音楽の重要な要素のひとつである「ハーモニー」の 存在と、ミュージックセラピーとの関連についてのお話です♪
◎心地よい音と不快な音◎
例えば、?「チューリップ」?のメロディ 「ドレミ ドレミ ソミレド レミレ・・・♪」のメロディ
に、左手でずっと「#ド ファ #ソ」の和音を引き続けて みたら、何だかにごったようなハーモニーで、不快な印象を 受けますよね。想像しただけで、体がムズムズしてくるよう です。
ではもし左手の和音を「ドミソ ドミソ ドミソ シレソ」 の和音を弾いてみたらどうでしょうか。きっとだれが聴いて も「心地よい」印象ですよね。
左手で演奏するちょっとした和音の違いで、こんなにも「快・ 不快」を感じるのも面白いですね。
じゃあ 「人が聴いて心地よい音って、どういうときなんだろう?」 と考えてみると・・・
そう、誰が聴いても気持ち悪くない音というのは「(左手の 和音が)(メロディと)同じ倍音のなかにあるとき」なのです。
すなわち、例えばメロディにある「ソ」の音は、左手の和音の 中にも「ソ」がある・・・というように「共通音」があるときは、同じ倍音のなかにあるときなので、"心地よい"と感じるのです。
・・・こうやって考えてみると「ハーモニー」って面白いですね。
音楽を聴いて癒される、元気が出る、悲しくなる・・・などの 気持ちになるのは、この「ハーモニー」の影
響が大きいのですね☆
ミュージックセラピーのセッションでも、クライエントの方の 特徴に合わせて即興をしたりします。そんなときも「(クライ エントの方が)味わいたい気分」や「症状」等に合わせて「ハー モニー」を考え、演奏しています。
というわけで、今日はハーモニーのお話でした。
次回もまたお楽しみに!!

