
夏のパーティ
いよいよ梅雨明け。暑い・熱い夏の到来ですね! さすがに真夏の8月はブラック・タイパーティ(正礼装のドレスコード)は激減しますが、遊び心いっぱいのグループがあちこちで船上パーティや花火パーティ、それに、“ハワイアン”や“カリビアン”などとネーミングしたテーマ・パーティを企画していて楽しそう♪ 貴女もお誘いを受けていませんか?
形式にこだわらない(略礼装/インフォーマルドレス)プライベート・パーティで最も心がけたいのはなんと言っても!
思いっきり! 楽しむこと!!
でしょう! 服装も開放的に、流行や遊び心を盛り込んだドレスアップを楽しみましょう。
船上パーティなら人気の浴衣も良いですね。帯の結び方もラッピングのリボンみたいに工夫したり、帯にオーガンジーのショールを重ねて遊ぶのもおもしろいですよ。とは言え、略礼装パーティもフォーマルの場であることに変わりありません。一時流行った膝が見える丈の浴衣は、ジーパンでパーティに出席するようなもので好ましくありません。
パンツやスカートの単品コーディネート・スタイルはOKです。パンツ&胸ポケットにシルキーなポケットチーフを入れたジャケットで、エレガント・ボーイッシュなんて如何です?
シンプルなワンピースには光のある華やかなアクセサリーが出番!です。持っているアクセサリーを全部出していろいろ合わせてみてください。デザインも石もぜんぜん違うネックレスの重ね使いに「えっ!これもありい??」なんて発見もありますよ。クーラーの効いた室内の防寒用として必要なショールも上手に使ってください。婚礼会場では、黒のワンピースに透け感のあるオーガンジーのショールを胸元で結ぶスタイルを多く見かけますが、同じスタイリングの方が並ぶとちょっと滑稽です。寒ければさっと肩にはおれば良いし、滑り落ちたら肘で留まるのでそのままにしても優雅に見えます。華やかに演出したいなら片方の端をドレスのストラップに一度通してリボン結びにし、二重になった部分をふわふわと広げれば大きなショール・コサージュが固定できます。寒くなければショールを外して、あなたの綺麗な肌☆とドレスのデザインを見せてください。
さて、先にジーンズはパーティにむかないと書きましたが、「ジーンズ指定」のテーマ・パーティの際はこの限りではありません。パーディのホストや企画者は、お客様が服装について迷わないように、招待状にドレス・コードを記載するのを忘れないでくださいね。
ヴァーリー・アソシエイツの代表 阿倍美弥子が語るドレスアップのマナーや楽しみ

