女性のためのキャリア&センスアップ講座

女性のためのキャリア&センスアップ講座100以上の話題の講座が勢ぞろい

女性のためのキャリアを支援するサイト

キャリア&マネー協会【HOME】 >> ドレスアップ セレブへの第一歩

 

夏のパーティ

いよいよ梅雨明け。暑い・熱い夏の到来ですね! さすがに真夏の8月はブラック・タイパーティ(正礼装のドレスコード)は激減しますが、遊び心いっぱいのグループがあちこちで船上パーティや花火パーティ、それに、“ハワイアン”や“カリビアン”などとネーミングしたテーマ・パーティを企画していて楽しそう♪ 貴女もお誘いを受けていませんか?

形式にこだわらない(略礼装/インフォーマルドレス)プライベート・パーティで最も心がけたいのはなんと言っても!


思いっきり! 楽しむこと!! 


でしょう! 服装も開放的に、流行や遊び心を盛り込んだドレスアップを楽しみましょう。
船上パーティなら人気の浴衣も良いですね。帯の結び方もラッピングのリボンみたいに工夫したり、帯にオーガンジーのショールを重ねて遊ぶのもおもしろいですよ。とは言え、略礼装パーティもフォーマルの場であることに変わりありません。一時流行った膝が見える丈の浴衣は、ジーパンでパーティに出席するようなもので好ましくありません。

パンツやスカートの単品コーディネート・スタイルはOKです。パンツ&胸ポケットにシルキーなポケットチーフを入れたジャケットで、エレガント・ボーイッシュなんて如何です?

シンプルなワンピースには光のある華やかなアクセサリーが出番!です。持っているアクセサリーを全部出していろいろ合わせてみてください。デザインも石もぜんぜん違うネックレスの重ね使いに「えっ!これもありい??」なんて発見もありますよ。クーラーの効いた室内の防寒用として必要なショールも上手に使ってください。婚礼会場では、黒のワンピースに透け感のあるオーガンジーのショールを胸元で結ぶスタイルを多く見かけますが、同じスタイリングの方が並ぶとちょっと滑稽です。寒ければさっと肩にはおれば良いし、滑り落ちたら肘で留まるのでそのままにしても優雅に見えます。華やかに演出したいなら片方の端をドレスのストラップに一度通してリボン結びにし、二重になった部分をふわふわと広げれば大きなショール・コサージュが固定できます。寒くなければショールを外して、あなたの綺麗な肌☆とドレスのデザインを見せてください。


さて、先にジーンズはパーティにむかないと書きましたが、「ジーンズ指定」のテーマ・パーティの際はこの限りではありません。パーディのホストや企画者は、お客様が服装について迷わないように、招待状にドレス・コードを記載するのを忘れないでくださいね。


トレンド:カクテルドレス編

昨年の夏の話になりますが、辛口のファッション・チェックで人気のピーコさんが、珍しく弱気な発言をしていました。「2006年の春夏の予想で、今年の夏は涼しげなワンピーススタイル、バルーン型のスカートや花びらのような感じの甘いスカートが人気だよ!と書いたのに、実際には街中でそういうスタイルをあまり見ることがなくて予想が外れてしまいました」と。確かに去年の夏は、昼のオフィス街からディナータイムのレストランまで、パンツスタイルの女性が多かったと記憶しています。

ピーコさんのこの予想はちょっと早すぎて、今年の春・夏に的中しました。
オードリー・ラインと呼ばれるAラインのお嬢様ドレス、胸下の切り替えでますますミニ丈になったツィギー・ラインのワンピース。フェミニンなドレス、キュートなドレスは、夜の集まりや結婚パーティはもちろん、タウンウェアにもこのシーズンたくさん見かけます。

実はこのトレンド、昨年の秋から急速に広まりました。昨年私は、2006-07秋・冬のドレスを8月のニューヨークで買い付けたのですが、”Made in New York”も”Made in Paris” ブランドも、ショールームにはずら?とミニ丈ドレスが並んでいてびっくり! 憂いの秋にはミモレ丈のエレガントなドレス、アシンメトリーで歩くたびに裾が風になびく上品なセクシーなドレスが欲しい!と目論んで行ったのに見事に期待を裏切られてしまいました。

明けて今年3月、春・夏ドレスの仕入でパリとボローニャ(イタリア)を訪れました。パリではシルク・ジョーゼットのフェミニンなドレス、イタリアではシンプルで都会的な大人のラインを買おう!と意気込んでいったものの、ここでも撃沈。。。。。
ハイ・ウエストや胸下切り替えのラインにミニ丈化はますます進み、色はグレーやベージュなどアース系の春らしからぬ色。それより何より驚いたのは、パリもボローニャもジオ・メタリック(幾何学)プリントだらけ!と言う事実でした。イブニングドレスのように形式ばらず、流行感を取り入れお洒落に着こなすのがカクテルドレスですから、この傾向はどのブランド、どの店のドレスにも反映していて、恐るべし流行!を実感するのです。 

因みにプリントの流行で言うと、2004年の春・夏は綺麗なパステルカラーのフラワー・プリント(この時はドレスの花が咲かせる!と嬉しかったですねえ?)。翌年2005年はアースカラーのパイソン柄(華やかさが無くて哀しかった・・・)。2006年は白が効いた花柄で、今年がジオメタと続く訳です。
パーティの招待状が届きました。さあ、皆さんはトレンドのドレスで行きますか?それとも・・・
ニューヨークブランドのバルーン・ヘム(裾)ドレス。プラムカラーと光沢のあるサテン素材が秋・冬のシーズンにマッチします 左のドレスと同時期(昨年8月)に仕入れたフランス製のドレス。やはりミニ丈。60’sのオードリーラインでとってもラブリー。 ボローニャのモード発信メーカーのドレス。同じように見えるジオメタ・プリントですが素材も色使いのセンスも郡を抜いています。 このデザイン、どこかで見たことありませんか?今春、ルイ・ヴィトンのウインドーにディスプレーされたドレスにそっくり。

カジュアル・エレガンス

皆様、こんにちは! マイ・ナイト・アウトの阿部です。
ちょっとお休みしていました「ドレスアップ セレブへの第一歩」。2007年ファッション・トレンドの風を乗せ、お洒落度満載で再開します。よろしくお願いします!
某ファッション雑誌6月号に{ワンピース以上、イブニングドレス未満}という特集が掲載されていました。
ワンピースのように日常的でないけれどイブニングドレスほど大げさではない、その中間のカクテルドレスのようなものとありました。おしゃれなワンピースを着て街に出たくなるような、楽しい表現だなあ?と思いました。

ただ、ワンピースからイブニングドレスの間は、とっーても!広い距離があるの少し補足します。
カクテルドレスは、時系列から生まれた呼び名です。
昼と夜の間の時間帯、夕方の集まりやカクテル・パーティに、おしゃれに個性的に装うスタイルを言います。
正確に言うと、カクテルドレスはワンピースとイブニングドレスの間にあるものではなくて、アフタヌーンドレスとイブニングドレスの中間くらいにあるドレスです。
正装(アフタヌーン&イブニングドレス)のように形式ばらず、くだけた雰囲気におしゃれにまとめるドレスです。

先だって東京ミッド・タウンにオープンしたばかりの世界有数の最高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン東京の中にあるレストランでのお食事には、{カジュアル・エレガンス}というドレス・コードがあります。
「カジュアル・エレガンス」なら、昼・夜通じて使えるスタイリングで、最初に挙げた{ワンピース以上、イブニングドレス未満}に当てはまるのではないでしょうか。

では、今回もどんなドレスが{カジュアル・エレガンス}なの?
という訳で、写真で見てみましょう!

     
アフタヌーン・ドレス
好感度抜群な装いで一流のレストランへGO!
シルクジョーゼットの素材がエレガント。昼でも夜でもOK。  夜のドレスに相応しいシルクの光沢感がカクテルドレスに向いています。 ちょっとカジュアル、でも流行を取り入れたおしゃれなカクテルドレス! 

夏のドレス・アップ

高温高湿の日本の夏、不快指数が跳ね上がれば汗も噴き出します。 こんな季節にもフォーマル・シーンはあります。特にここ数年は夏の結婚式・披露宴が増えています。この季節のドレス・アップ、こんなところに気を付けましょう♪


■ドレス選びとコーディネート


(1)フォーマル・ウェアの基本は、その場に集まる人に不愉快な思いをさせないことです。すなわち、貴女の装いやふるまいが相手に良い印象を与えるよう心がけます。暑い季節に見るからに暑そうなドレスは避け、素材・色とも涼しげで爽やかなドレスを選びましょう。

(2)昼の正礼装でなければ靴はサンダルでも良いでしょう。サンダルにストッキングは履きたくないでしょうが、会場が格式の高いホテルや年配の方も出席する場ではストッキングの装着をお薦めします。なぜなら年配の方には、フォーマルの場に”なま足”で来るのは失礼だと考える方が多いからです。ミュールは避けましょう。歩行時の耳障りな音はフォーマルの場に相応しくありません。


■パーティ会場で


(1)タオル地のハンカチと時間の余裕を持ちましょう。
冷房の効いた車で会場に乗り付けるのならともかく、電車を乗り継ぎ、駅から徒歩で会場に到着すると、屋内に入ったとたんに汗が噴き出すことは良くあります。額や首に汗の玉を浮かべたまま受付に直行!ではちょっと見苦しいです。先ず化粧室に寄り、タオルを当て汗が引くのを待った上で軽く化粧直しをします。もちろん、タオルを含め大きな荷物はクロークに預けて会場内へは小さめなバッグを持って入ります。化粧室を出る間際に石鹸で手を洗うのもお薦めです。記帳時やご祝儀をお渡しする時にかすかに石鹸の香りが漂い、周囲に良い印象を与えますよ。但しオーデコロンなどフレグランスを使っている方は、香りのオン・パレードにならないよう気をつけてくださいね。


(2)大型のショールを持ちましょう。
建物や会場内の空調はスーツの男性に合わせているので、暫くするとカクテル・ドレスや薄物のドレスを着装した女性には寒すぎるようになります。大型のショールを用意して、冷えを感じたら肩にかけましょう。オーガンジーなど薄手のものでも結構冷房対策になります。


■お家に帰ったら

(1)ドレスはクリーニングに出すものでも先ず汗抜きをしましょう。乾いたタオルの上に裏地を下にして載せ、ぬるま湯に浸して固く絞ったタオルで上からぽんぽんと軽くたたきます。首周りや脇下に染み込んだ汗を下に敷いたタオルに吸い込ませます。この時気をつけたいのは、敷いたタオルの同じ場所でずーっとたたかない事。せっかくタオルに染み込んだシミや汗がドレスに逆戻りしてしまいます。

(2)汗抜きが終わったら陰干しをしましょう。これで大事な繊細なドレスも綺麗に長持ちします。


フォーマル・シーン 弔事(ブラック・フォーマル)

フォーマル・シーンは華やいで嬉しい場だけではありません。年を重ね、社会的責任や地位が高くなるほど、弔事へ出席する機会も増します。 改まった場なのでここは是非、喪服のシーンにおけるルールとマナーを身につけましょう。


喪服も正喪服、準喪服、略喪服のシーンがあります。

正喪服 : 喪主、親族、著名な方などが、公式の葬儀や格式のある告別式に着ます。
準喪服 : 一般的な葬儀、告別式、一周忌までの法要で、親族、弔問者が着ます。
略喪服 : 通夜の弔問客、三回忌以降の法事に着ます。


一般的に、若いうちには正喪服を着る機会はあまり無いので、ここでは準喪服と略喪服についてスタイリングとアクセサリーなどの小物について説明します。


準喪服のスタイリングとしては、ワンピース、アンサンブル、ツーピースなどがあり、色は黒一色です。デザイナーズブランドのブラック・フォーマルに見られるように、適度なトレンドやファッション性あるデザインでも良いのですが、パーティドレス?と思われるようなものは避けましょう。具体的にはフリルやドレープが派手なドレス、胸が大きく開いたり肌が透けセクシーな印象のドレス、ゴールド等メタルが付いたドレスです。

アクセサリーは黒か白の真珠のネックレスが一番お奨めです。真珠のイヤリングはしてもしなくても構いません。バッグは黒で光沢の無い皮革や布製の小さめな物。シューズも光沢の無い素材で、メタルなどの装飾品の無いパンプスを選んでください。日本の一般の葬儀ではあまり見ませんが、日本フォーマルウェア協会では黒の手袋(ショート丈)を持つ方が望ましいとしています。但し、お焼香をする時は外す事を忘れないで下さい。ストッキングは黒の方が良いですね。


通夜に着るのが略喪服です。
急な訃報を聞いて駆けつけることが想定されるので、いかにも用意しておりましたと言うほどの(前述のような)喪服でなくて良いのですが、悲しみの席ということを忘れずに色のトーンを押さえましょう。
先ずは原色や幸せ色の強いパステルカラー、光る素材・装飾品を避けましょう。
パンツスタイルやブラウスにスカートのコーディネートでも許されますが、フリフリ・ひらひらのブラウスやスカートはNGです。アクセサリーは準喪服と同じです。

バッグ・シューズは黒の他、グレーや紺など地味な色できらきらした装飾品が付いていないもの。ストッキングは肌色でも構いません。


■ 服装は心の表れです。亡くなられた方のご冥福を祈り、残された方々の哀しみを思うと自然に派手な色やデザインには手が伸びませんよね。そんな気持ちを大切に。


夜のフォーマル・シーン 略礼装(インフォーマルドレス)

5月の連休はおおむね好天に恵まれ、正にゴールデンウィークになりましたね。
この間には結婚式も多く、マイ・ナイト・アウトのサロンには、緑の季節に映えるきれいな色のゲストドレスを探されるお客様が多くみえました。
街並みに色とりどりの花が咲くように、披露宴会場やパーティ会場にきれいな色のドレスが咲くと思うと、お手伝いする側もうきうきします♪についてです。

今月はドレスコードが「平服指定」の略礼装についてです。

Q1.略礼装のシーンってどんな場所?
形式にこだわらない結婚披露宴や親しい方が集まるパーティ(クリスマスパーティとか送別会とか・・・)、コンサートや観劇会といろいろあります。
フレンチや一流ホテルのレストランでのお食事にも、略礼装で臨むと良いお客様として大切に扱われますよ。

Q2.形式にこだわらない結婚式&披露宴って?

招待状に「平服でお越し下さい」と記されているのが理想的ですが、無い時はご本人に聞いちゃいましょう!「どんな服装で行けばいいかしら?」。失礼な質問ではないので安心して。
それでも聞けない場合は、会場や集まる方々で予想しましょう。
例えばレストラン(最近はカフェ・バーやシガー・バーを会場に選ぶケースも多い!)やガーデン・ウェディングなど。また、お友達中心にご招待されているパーティなら、形式にこだわらない、格式ばらないと理解して、略礼装で良いでしょう。

Q3.略礼装のスタイリングって?
ちょっとお洒落目な外出着に、華やかなアクセサリーや小物でドレス・アップします。
スーツやワンピースはもちろん、パンツにジャケット、ブラウスにスカートのコーディネートスタイルでもいいですよ。
スタイリッシュにファッショナブルにドレス・ダウンしても良いけれど、これには相当な技を要するので“アップ”でフォーマルに装うことをお薦めします。
この場合ちょっと派手かな?と思うくらいのグラマラス・ジュエリーや、コサージュの2個着けで他の女の子たちと差をつけちゃいましょう!華やかに、個性的に、遊び心を盛り込んだドレスアップが素敵です。

■写真でチェック!

【1】鮮やかなプリントジャケットに華やぎのあるフレアスカート。ジャケットに少し入っている黄色のコサージュで個性的な配色を。

【2】黒のワンピースに小さなラインストーンのネックレスというスタイリングを良く見ますが、これではちょっと寂しい印象

【3】パールのネックレスをウェストに着け、オーガンジーのピンクのショールをアコーディオン折にした上胸の上で結んで華やかにしました。

【1】
【2】
【3】

夜のフォーマル・シーン 準礼装

一度は出てみたい「ブラックタイ」のパーティですが、そんな機会はそうめったにないですね?。
でも、準礼装の機会なら20?30代をピークに結構ありますよね。そう!お友達の結婚披露宴を始めとして。

最近はナイト・ウェディングも多くなりました。
フォーマル・シーンで言う昼夜の区分は午後4時から5時頃を境にし、パーティの終了時間がその時間に及ぶと夜の礼装シーンになります。
披露宴の開始時間が3時でも、終了時間が5時なら夜のフォーマル・シーンとしてのドレスアップが出来ます。

今回は、豪華さとルールに気を抜けない「正礼装」に比べずっと気軽で、それでいてわくわく♪感いっぱいの、夜のフォーマル・シーン 準礼装についてです。
ドレスの種類としては大きく分けて下記の三つのデザインがありますが、共通するのはいずれも夜のフォーマル・シーンを意識して素材やアクセサリーにきらきら感を出します。(皆さん、光りものは好きですよね?) ラメ地、サテン、スパングルなどの光る素材や、春・夏にはシフォンやレース、秋・冬にはベルベットを選んで季節感を出すのも素敵。優雅なシルク地に鮮やかなプリントもいいですよね。
ドレス丈はノーマルからヒール丈まで。 ■写真でチェック!
【1】セミイブニングドレス
胸、背、肩などを大きくくったのがイブニングドレスですが、セミイブニングドレスは袖なしか衿なしのどちらかで、肌の露出度が少ないのが特徴です。

【2】ディナードレス
セミイブニングドレスとほとんど同じスタイリングですが、衿がなくて袖を付けたもの。

【3】カクテルドレス
昼と夜の間、夕方のカクテルタイムのドレスアップという感じで、あまり形式ばらず個性的に自由にお洒落が出来ます。胸元があいたスリップドレスやキュートなミニ丈ドレスもOKです。
最近のトレンドの60'sや70'sのフレアースカートのドレスもラブリーでいいですね。

【1】
【1】
【2】
【3】
【3】
【3】

ドレスコードは「ブラックタイ」

公式の晩餐会をはじめ格式の高いパーティや舞踏会では、招待状に「ブラックタイでお越しください」というようなドレスコードが記してあります。
ブラックタイは、男性の最もスタンダードな夜の正礼装であるタキシードのことです。
全てを白と黒でまとめるのが特徴で、ネクタイが黒の蝶タイなのでこう呼ばれています。
ちなみに第一級の男性の正礼装は、「ホワイトタイ」と呼ばれる燕尾服です。
もうお分かりですね?ネクタイは白の蝶タイです。皆さんは宝塚歌劇を観た事がありますか?ショーの見せ場のひとつに男役が並んでかっこ良く踊るシーンがありますが、その時の衣装がこの燕尾服です。

話がちょっと外れてしまいましたが、ドレスコードが「ブラックタイ」と言うことは、夜のフォーマル・シーンで正礼装のことですから、女性は「イブニングドレスでお越しください」と言う意味になります(きゃー、かっこいいー!!)。で、イブニングドレスって?
はい!では、イブニングドレスの基本を説明しますね。
イブニングドレスはローブデコルテ(フランス語です)と呼ばれ、胸、背、肩などを大きくくったワンピース形式のもので、丈は床までのフロア丈か靴先が見えるヒール丈が一般的です。
アカデミー賞の授賞式で、レッドカーペットを歩く女優さんたちのドレスをイメージすると分かりやすいですね。
サテン、タフタなどの光沢感のある素材なら豪華になり、シフォン、オーガンジーなど透ける素材だと優雅に見えます。
イブニングドレスを着る時は小物とのトータル・スタイリングが重要です。
アクセサリー:ダイヤ、エメラルドなどの宝石でデコルテ(胸)を飾ります。イヤリングやブレスレットをつけると一層フォーマルに。でも本物を揃えるのは大変?いえいえ大・丈・夫。無理することはないんです。ダイヤの代わりにラインストーンやガラス系のアクセサリーでもOK!時計は着用しないほうがエレガントですね。


バッグ:メタルバッグや、ラインストーン、ビーズが付いたおしゃれな小型のものが原則!「え?っ、何も入らない!」ですって?口紅とティッシュが入ればいいんですよ。大きなバッグはクロークに預けて会場に向かいましょう。
シューズ:本格的にはドレスと共布のパンプスが良いのですが、プレーンパンプスや、バッグとコーディネートして光る(ゴールド、シルバー)サンダルやミュールも良いですよ。
■写真でチェック!

ドレスコードが「ブラックタイ」のパーティでは、
【1】男性はタキシード
【2】女性はこんな風にデコルテを出し華やかに出来たら完璧!
【3】ショール遣い、立ち姿もエレガント

【1】
【2】
【3】

フォーマル・シーンって?? フォーマルの基本を知りたい!

こんにちは!2006 年もひと月が経ちました。幕開けの1月はどんな月でしたか?新年会のあらたまった席に招待されませんでしたか? 私の1月は新年を祝う「 ブラックタイ 」のパーティから始まったので、わくわくする EXCITING な 2006 年を予感しましたよ。
さて、これから毎月このコラムは、具体的なフォーマル・シーンやドレスアップのテーマを挙げて進めていきます。前出の「ブラックタイ」は、そのパーティでのドレスコードですが、次号でしっかり説明するので楽しみにしてくださいね。

今回はフォーマル・シーンとフォーマルウェアの基本を REVIEW しましょう!

フォーマル (FORMAL) は、正式な、公式の、儀礼的な、という意味。

日本でのフォーマル・シーンとしては、結婚式・披露宴、記念式典・祝賀会、成人式、謝恩会、入学・卒業式、クリスマスなど各種パーティ、そして葬儀などの弔事があります。このような場(シーン)ではいつも会っている気心の知れている人ばかりが集まるわけではありません。

年齢も立場も業種も違う人が集まるので、場に相応しくない装いで周りの人たちを不快にしないよう、フォーマルウェアの常識(エチケット)を心得ておく事が大切です。その場に相応しい装いをすることはその人の教養を示すことでもあるので、先ずは下記の点に注意しましょう。

フォーマルウェア は フォーマル・シーン により決まります。大きく分けると先ず昼と夜に分かれます。次に、正礼装・準礼装・略礼装に分かれます。この辺の装いのポイントは 2005 年 10 月の「結婚式に招待されました!」のコラムで、チャートで示しているので参考にしてください。

ドレスコード (dress code) とは服装規定(指定)の意味です。
招待状をいただきTPO(時間・会場・目的)は判明しても、準礼装(セミフォーマル)と略礼装(インフォーマル)の間で迷ってしまうことはよくあるもの。スーツで行こうかな?と思っていたら周りはどうもワンピースドレスが多く、なかにはロング丈でドレスアップする人もいるらしい。

どうしよう・・・なんてね。


招待状にドレスコードが記してあればそんな心配も、場違いの装いで恥ずかしい思いをすることもないのにね。指定がなくて困ったら遠慮なく主催者に問い合わせましょう。

失礼に当たることではありません。もし貴女がパーティを主催する立場になったら、ドレスコードを入れるのが親切だということを思い出してね。

ドレスアップ すると本人の意識も装いに相応しく高まるし、見た目も良いので周りの方をも良い気分にしてあげられます。ドレスコードに「平服でどうぞ」とあっても決して ドレスダウン をしないで。小物やアクセサリーでドレスアップをしましょう。

最後に、形式にとらわれるばかりに心を忘れるってことのないようにしましょうね。周りの人が和むような笑顔、さりげない気配り、エレガントな振る舞い、これができたら貴女も セレブ の仲間入り!


清子様 おめでとうございます!

こ内親王のご結婚は、国内の久しぶりに華やかなニュースでした。

天皇・皇后両陛下をお招きの披露宴としてはずいぶん質素な簡略化された宴でしたが、挙式時の清子様のドレス(上質の素材と計算されたデザインが創る美しいライン!) を始めとして、参列された皇室の女性の装いは見ていてため息が出るくらい素敵でした。

さて、皇族の装いを参考にお話しするのはおこがましいのですが、なんと言ってもファーストレディはフォーマルドレスのお手本ですから、ちょっとチェックしながらお勉強しちゃいましょう!

チェックポイントその1

 :天皇家の女性は皆様、綺麗な色のドレスでした。黒を選ばれた方はおられません。雅子様は白に近いアイボリーのように(うちのTVでは)見えましたが、私が9月のコラムに書いたようにピュア・ホワイトや、ウェディングドレスに間違えられるようなデザインでなければ、タブーでもマナー違反でもありません。゛目に優しい色″が昼の結婚式にご招待された時のキーワードですよ?。


チェックポイントその2

 :皇后様のドレスはツーピースかしら?ワンピースでしょうか・・・。上着(あるいは上着に見える)の衿は着物スタイル、裾が今トレンドのアシメトリーでした。フォーマルドレスにも流行を少し取り入れられたらお洒落ですね?。


チェックポイントその3

 :挙式は皆様正礼装で臨まれていましたね。10月のコラムのチャートにあるように、胸元をくくらず袖のあるロングドレスでした。挙式時に対して夜の披露宴は準礼装の方が多かったようです。黒田さんは挙式のモーニングコートで通し、男性ゲストはブラックスーツの方が多いように見えました。また、清子さんが皇后のお着物を着装されたため(振袖ではないってところがポイント♪)、女性ゲストも留袖でなく、色紋付き・訪問着が多く見受けられました。雅子様は季節感を盛り込んだディナードレスでした。


さてさて、皆さんはどんな事に気が付きましたか?
私は、ご招待いただけなかったので(^^;)TVのニュースや特集の映像しか見ることができず、皇族以外の方のドレスを見られなかったのが残念でした!!


★★予断ですが、皆にたたかれている猪口大臣のブルーのアフタヌーンドレス。
あれはルールに乗っ取ったちゃんとしたフォーマル・シーンのドレスアップですよ。
ご本人も話されている通り、数年前に作られたドレスなのでデザインが少し古いんですね。
似合う似合わないは主観的なものですが、私はぽっちゃり顔の大臣に可愛いなと思いますし、それより何より古いドレスを持ち出すところに庶民の感覚が残っていて好ましく、酷評する気になれません。ただ、同時期に副大臣を任命された元宝ジェンヌの松あきらさんのドレス姿はさすが!でした。うちの店(レンタルドレスショップ)にもあんなドレスをおきたいな・・・と思いました。


結婚式に招待されました!

こんにちは!すっかり秋らしくなりましたね。
“June Bride” ?6月の花嫁は人気がありますが、なんと言っても結婚式が多いのは気候の爽やかな秋!です。
特に20代はご祝儀ラッシュで「2週続けて招待されています!」って方も少なくありません。
招待状を受け取った瞬間、女の子なら真っ先に気になる装い。式、披露宴とも、形態・時間・会場は様々。その場に相応しく、好感度が高く、何よりも自分自身がわくわくするドレスアップ!

今回はファーマルウェアの基本をチャートでポイント・アウトします。
貴女の招待状はどこに当てはまるかな?ちなみにフォーマルウェアに関しての昼と夜の境は17時です。終宴時間が17時を越すなら、開演時間がその前でも夜のフォーマルになりますよ。
ナイト・ウェディングの方が思いっきりドレス・ アップ ができるので楽しそうじゃないですか?

 

昼のフォーマル

夜のフォーマル

正礼装
格調の高い結婚式及び披露宴

アフタヌーンドレス
良い素材で、衿元をあまりくらずに袖があるのが特徴です。丈はノーマルからロングまで。

イブニングドレス
胸・背・肩などを出したワンピースドレス。床までのフロア丈か靴先が見えるヒール丈。

準礼装
一般的な結婚式及び披露宴

セミアフタヌーンドレス
ワンピース、アンサンブル、ツーピースなど。丈の制約は無い。

タウンフォーマルウェア
ジャケットにスカートやパンツを組み合わせるのもOK!

ディナードレス
衿無しで袖が付いたもの。丈はロング丈。

カクテルドレス
ファッショナブルに個性的にシルエット自由なドレス。

略礼装
「平服指定」の結婚式及び披露宴や二次会

インフォーマルウェア
カジュアルになり過ぎないよう、デザインや真珠のアクセサリーでフォーマル感を出します。

インフォーマルドレス
タウン感覚に近いドレスや、ブラウス&スカートの組み合わせも可ですが華やかなコーディネートを!


ドレスを着た!幸せな1日だった。

こんにちは! はじめまして。
(有)ヴァリー・アソシエイションの阿部美弥子です。当社はレンタルドレスがメインの業務なので、スタッフはフォーマルウェアについて勉強し、私は日本フォーマルウェア協会認定のフォーマルスペシャリスト・ゴールドライセンスを取得しています。
平服と違い、フォーマルの場でのドレスアップはルールやマナーが気になりますね。そんな不安を払拭し思いっきりドレスアップを楽しみ、皆さんが「ドレスを着た!幸せな1日だった。」と言っていただけるようお手伝いをいたします♪

初回はさくさくっと結婚式に招待された時のドレスの色について。
「白」は花嫁の色だからタブーと言うことは多くの方が知っています。でも全ての白がNGと言う訳ではありません。ピュアホワイトやウェディングドレスに使われるデザインや素材を外せばOK。ちょっと選択肢が増えますね。もう1つ注意する色は「黒」!
夜のパーティで女優やモデルさんがかっこ良く黒のドレスを着ているので誰もが憧れる色ですが、黒は「喪」の色。結婚式、特に昼間の披露宴では注意しましょう。会場にお花を飾るように、若い招待客が花のように綺麗な色で出席するとお呼びした側も喜ばれます。もし黒のドレスを着る場合は、華やかなコサージュや綺麗な色のバッグ、アクセサリーでお祝いの気持ちを表しましょう!


メールマガジンへの登録

女性向けの講座、セミナー案内や割引情報など読者限定のお得情報をお届けします! メールマガジンは原則、紹介制です。

企業でのお申し込み


講座のお申し込み

キャリアアンドマネーでは随時講座のお申し込みを募集しております。個人の方、法人の方問わずぜひお申 し込みをお待ちしております。

 

個人でのお申し込み

 

企業でのお申し込み

 



バックナンバー