
「私は、すごい!」自分で自分をほめよう!
「私こんなに頑張っているのに、誰もほめてくれない!」
「なんだか私だけが頑張っているみたい。」
忙しく、ゆとりがなくなってくると、ふと、そんなことを思ってしまいませんか?きっと、「ほめてよ?!!」なんて、言えないですよね。
ということで、自分で自分をほめてみましょう。
以前、お子さん、ご主人をいっぱいほめて、「ほめ上手になろう!」と書いたのですが、自分についてもほめ上手になりましょう!
「私って、本当に頑張ってるわ!」
そうです。こんな風に、些細なことでいいので、「おいしい夕食を作った私って、ステキ!」「いつもより、仕事が早く終えられた私って、すごーい!」「いつも早起きしている私は、えらい!」など、いっぱいほめてあげてください。
日本人は、謙虚さが売りのような国民性ですよね。奥ゆかしくて、それはそれでいいのですが、謙虚なあまりに、自己評価を下げてしまいがちです。こんなもったいないことはありません。頑張っていることは、きちんと認めてあげましょう。
ただ、頑張ってないと感じるときもありますよね。手抜きをしたり、休日朝寝坊したり、そんなとき、頑張ってない。と感じるかもしれません。しかし、それはそれでいいんです。ずっと頑張り続けられるスーパーウーマンなんて世の中にはいないんです。また、スーパーウーマンになる必要もないんです。疲れているから、やる気がおきなくて、手抜きするんです。疲れているから、朝寝坊もするんです。
今の心の動き、体の反応が、今のあなたに必要なことなんです。
そういうときは、無理にほめなくてもいいんです。その代わりに、これでいいんだ。と認めてあげてください。
ママは、こどものため、家族のため、周りの人のため、いろんなことのために毎日頑張っているんです。とってもすごいんです!
自信を持ちましょう。そして、自己評価を上げていきましょう。自己評価が上がると、不思議なことに、いろんなことがうまく行くようになります。自信に満ちたママは、こどもに接するときも、余裕がありますよね。余裕があると、きちんとこどもと向き合うことができますよね。こどもだけでなく、ご主人、会社の人々も同様です。きちんと向き合うと、相手のことが考えられます。優しさが生まれます。優しさを持って接することで、相手も優しく接してくれます。思い合うことができるようになります。
なんて、ステキなんでしょう!!
自分をほめるなんて、恥ずかしいと思わないでくださいね。声に出して言う必要はないですから。心の中で、ほめて、一人にんまりしてみてください。
いっぱい いっぱいスキンシップを
日々、仕事と家事に追われ、お子さんとの時間を大切にしたいな。と思いながらも、めまぐるしく時間が過ぎてしまっていませんか?
忙しいというときに限って、お子さんが熱を出したり、だだをこねたり。。
そんなときは余計にイライラしてしまいますよね。「なんで、こんな大切なときに限って熱を出すの!」なんて。
実は、お子さんは、大好きなママにかまってほしい気持ちがお熱や、だだっことして現れていることも多いんですよね。だから、忙しくて時間をさけないときには、いつも以上にスキンシップをとってあげてください。
だっこやおんぶなどが代表的なスキンシップでしょう。最近、スリングが流行ってますよね。使い慣れないと難しいのですが、とっても便利ですよ。また、ひそかに、昔ながらのおんぶひもも人気のようです。抱っこだと、作業しにくいのですが、おんぶだと料理をしたり掃除をしたり、いろいろなことができますよね。私も保育園に勤務していたころ、こどもをよくおんぶしていました。
おんぶって、触れ合っている面も多いので、安心しますし、ママと同じ目線で物を見ることができるので、いいんですよね。友人にも、こどもの頃におんぶされていたことをとってもよく覚えている人がいます。実は、ステキなスキンシップなんですよね。
そして、忙しいママが家事をしながら、できるというのも助かりますよね。
おんぶ、お勧めです!ぜひ、おんぶして家事しながら、お話したりお歌うたったりしてみてください。一粒で二度も三度もおいしいスキンシップ法です。
最近、抱っこ、おんぶの他にも、いろいろありますよね
乳児期であれば、ベビーマッサージもいいでしょう。また、スキンタッチというものもあります。このように系統だったやり方がいろいろあります。その手法を教えてくれる講習会などもたくさん行われているようです。私も何度か見学させていただきましたが、どれも伝えたいことは、同じなんだな。と思います。マッサージを日々やることで、こどもとの貴重なコミュニケーションになっているのはもちろん、こどもの肌の状態がわかるんです。肌の状態は、健康状態を表していますので、こどものちょっとした変化にも気づいてあげられるという、とってもいい効果もあります。
乳幼児期は、だっこやおんぶをしてあげる機会も多いですが、幼稚園、小学校に行くと恥ずかしがることもあり、よりスキンシップが減りますよね。そんなとき、このマッサージを通してスキンシップをとることが有効です。大きいこども向けにチャイルドマッサージというものもあるそうです。だっこやおんぶだと恥ずかしがる子でも、気持ちいいマッサージだと進んでやってもらいたくなるようです。
一歩進めたスキンシップにチャレンジしたい方には、お勧めです。
スキンシップには、ママにとってもステキな効果があるんです。実は、ママ自身も癒されているということ。ぜひ、スキンシップで、お互い癒しあってみてください。

参納 初夏プロフィール
奈良教育大学で特別支援教育について学んだ後、保育園、ベビーシッター、病児保育など様々な保育形態を経験する。
2年前、独身であるからこそできるママのサポートがあるはず、と思い「ファーストウォーク」を立ち上げる。
現在、「はじめまして保育アドバイザー」として、はじめて一時保育を利用されるお子さまのシッティングに力を入れている。また、同じお部屋での保育サービスがついているママ向けイベントのプロデュースも行っている。

