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第1回 シッター選びのポイント(1)

 新年度を迎え、職場復帰された方も多いことでしょう。新生活は、お子さんにとっても慣れるまでは大変なものです。また、集団生活で風邪をもらってきて、お休みをしなくてはならなくなったり、いろいろあると思います。その他、残業や休日出勤があったりと保育園だけではまかないきれないこともあるでしょう。また、お仕事をされていなくても、病院へ行ったり、自分の時間のためにお子さんを預かってもらいたいときがありますよね。

 

そんなとき、必要になるのがベビーシッターでしょう。
みなさんは、どんなところにお願いしていますか?

 

1.ベビーシッター会社
2.ファミリーサポート
3.フリーのベビーシッター

 

大きく分けると、この3つの選択肢があるかと思います。

 

1,2は、ある程度の基準や規則、実績などがあるので、比較的安心して利用しやすいと思います。3に関しては、どのように探し、どのように利用すればいいのか、わかりにくい方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですので、1、2と3を分けて選ぶポイントをまとめてみたいと思います。
まず、1、2のベビーシッター会社、ファミリーサポートについてのポイントです。

 

●金銭面から見たポイント

 

1.入会金、年会費、利用料
2.自宅付近のシッターさんの有無
3.キャンセル料

1については、当然ですが、シッターの交通費を別途請求されることが多いので、近くのシッターさんがいるかどうか確認することも必要でしょう。また、キャンセル料についても確認しておきましょう。

 

●お子さんの成長から見たポイント

1.なるべく固定したシッターに来てもらえるか
2.シッターとお子さんとの相性
3.シッターと親御さんとの相性

 

あまりコロコロシッターが変わることは、適応能力が高いお子さんでも、日常のリラックスした状況にはなりにくいです。毎日保育園で頑張っているお子さんのことを考えると気を許せ、甘えられるくらいの存在のシッターが望ましいと思います。できるだけ、固定した人がいいですよね。また、お子さんも一人の人間です。相性も重要ですので、できれば事前に顔合わせをするとよいでしょう。
また、親御さんとコミュニケーションをとりながら、お子さんにベストな環境を整えていかなくてはなりませんので、親御さんとの相性も重要となります。

 

●実際のシッティングから見たポイント

1.依頼をどの程度の確立で受けてもらえるか
2.どの程度、融通を聞いてくれるのか

依頼をすると、100%答えてくれると安心ですよね。100%保障しているところもありますが、そうでないところも多いです。ですので、一箇所というよりは、複数利用できるところを持っていると安心でしょう。

 

ベビーシッター会社によっては、家事は一切しません。入浴のお手伝いはしません。などの規則があったりします。これは、危機管理やシッターの質を保つためにも重要なことで仕方がないことなんですが、要望に答えてくれることもあるので、ダメもとで聞いてみることをお勧めします。
また、遊びについても、例えば、はさみの練習をさせたいので、はさみを使った遊びをしてもらいたい。など要望を伝えられるといいですよね。これに関しても、お願いできるかどうか確認するといいでしょう。

 

次回、フリーのベビーシッターを利用するうえでのポイントをまとめてみたいと思います。

 

 (ファーストウォーク 参納 初夏)
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