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☆☆☆上手な保育者との付き合い方☆☆☆

今回で、このコラムも最終回となります。

長い間お読みいただきまして、本当にありがとうございました。深く感謝いたします。

さて、最後に私がお伝えしたいことは、「上手な保育者との付き合い方」です。

バリバリ働くには、子育てを保育園の先生やベビーシッターなどの力を借りなくてならないですよね。ときどき、「あの先生の言葉使いが気に入らない」「きちんとした対応をしてもらえない」などの親御さんの声を聞くことがあります。

 

保育現場で働いていて感じることは、保育者はこどもたちが大好きで一生懸命なんですが、他の業種に比べると、社会人として未熟な部分が多いな、ということです。

また、親御さんとのコミュニケーションに苦手意識を持っている人も意外に多いんです。
ですので、バリバリ働かれている方からみると、頼りないと思うことも多いことでしょう。

そういうときは、何気なく「こうしてほしい」という意向を伝えたり、「どうですか?」など積極的に質問してみてください。

 

保育園などは、毎日顔をあわせるので、比較的いい関係作りを築きやすいですが、ベビーシッターなど時々しか顔をあわせない人の場合、深く関わることが難しいですよね。

 

日本には、アメリカのようにベビーシッターを利用することが当たり前という土壌がないので、難しくて当たり前だと思います。


私がベビーシッターをしていて心がけることは、お子さんの最近の様子などを教えていただいたり、保育後は、様子を口頭でなるべく詳しくお伝えするようにしています。

時々しか関わらないからこそ、普段の様子を教えてもらうことはとても参考になりますし、よりお子さんとの距離を縮めることができます。

 

また、ベビーシッターの場合、ご家庭でのルールが重要になってきます。それぞれの教育方針もあるでしょう。ですので、「こういう場合は、こうしてください」などの要望はどんどん伝えてください。

 

実は、保育する側もそのほうが助かります。

 

お子さんにとっても、混乱しないので、いいと思います。短い時間だし言わなくても、なんて思わず、伝えてみてください。

 

保育もある意味サービス業なので、雇った側と雇われた側という割りきった関係を作ってみてください。

 

ただ、お子さんの幸せをともに願い、一緒に子育てに関わる同士のようなものでもあるので、上から指示するというよりも、お子さんのことをたくさん話してあってください。

 

お子さんの話題で、一層すてきなコミュニケーションがとれることでしょう。

 

最後に、お仕事と子育てを両立されているみなさん、これからも両立を楽しんでください。

私が書かせていただいたコラムを参考にしてもらえると嬉しいです。

本当に長い間ありがとうございました。

 

ファーストウォーク 参納 初夏

 


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