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キャリア&マネー協会【HOME】 >> 第10回 美しく生きる | 大山葎子の私の資格活用方法

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第10回 美しく生きる

  今日は『美しく生きる』について

  私なりの感じ方をお話ししたいと思います。

 

 

 愛をもって前向きな生き方をしている人

 目標をもって一生懸命に努力をしている人

 自分を愛し認め毎日を楽しく生きている人を

 

  私は美しく生きている方と思います。

 

 この場合、単に完璧に整ったお顔でも無表情の方などは、

 美しく生きるには入れておりません。

 私はもう充分奇麗で幸せと思い込み、

 努力をヤメてしまった人もどこか傲慢で美しくないと思います。

 昔の栄光に浸っている人もそれに含まれます。

 美人でつんけんしていると、どこか人を引き寄せない冷たさを感じます。

 外見的よりも内面から溢れ出る輝いた笑顔に、

 『美しさ』は表現されていると思います。

 

  みなさんは美しく生きていらっしゃいますでしょうか?

  悩んだり自分を卑下したり自信がなくなったりと

  落ち込んでいませんか?

  私も自分自身でよく、《行為が美しいかどうか》自問して

  毎日生活しています。

   迷った時は『美しいほう』『愛があるほう』を選んでいます。

 

 毎日健やかに生きるのは普通で一番幸せな事ですよね。

 

 そして私はいつぞやか、人生において解決できない事はないと、

 信じるようになりました。

 何か辛い事や、目を背けたい現実こそ、自分が大きく

 成長できる時が来たんだと、前向きに捉えます。

 

  普段では考えられない『知恵』が浮かんだりもします。

  そこから成功に繋がったりします。

 

 他社の目、責任感、はたまた世間だったり、はたまた

 何かに押しつぶされそうな時が来た時は

   自分が成長できるチャンス☆なのです。 

  

 そう思わないと、誰だって簡単に辛さにつぶされてしまうからです。

 そんな時は、大きくジャンプする前のかがんだ状態を想像すると

 上に上にと、羽ばたけそうでいいですよ。

 

  それと困難に勝つ思考は

  毎日自分が自分の心に正直に生きているかどうかです。

  人に流されて、つい違う事を言っていませんか?

  美しくない行動をとっていませんか?

 

  人の意見に左右されて自分の内なる直感を無視してしまう行動は

  一生自分が人の目を気にして生きていく

  本質とは違った選択をしているように思います。

 

 

  さらに、毎日自分に正直に、人の為になる様な心構えで生きていくという

  徳のある人生を生き始めると

 『私が不幸になるわけはない!』という自信に繋がるのです。

 

  昔、亡き父が酔った勢いで私にこう訪ねました。

  どうやって葎子は辛い事を乗り切っているんだ? 

  波瀾万丈に見えるらしい私の人生を

  きっと心配していたからの発言でしょう。

 

  『大丈夫よ、お父さん

   私は自分に起きた事は自分で解決・消化できてるから。

   辛い時にお話を聞いてくれる愛する友人や恋人もいる。

   そして家族は言葉が無くてもそばにいてくれるだけで私は

   むくもりを感じれて安心できるから大丈夫よ。』

 

  そんな時は家族の存在につくづく感謝しております。

 

  父と私は決して素直な関係ではなかったけれども

  私の方から恥ずかしさを捨てて歩み寄ったとたんに、上記の様な

  会話ができるようになっていました。

  一番正直になるのに、苦手意識が父でした。

  『美しく生きる』要素に、親子関係はとても重要事項なので

  私の父との関係改善の話しも公開致しますね。

 

  私は女の2人姉妹でしたので、家族で父は男一人の偏屈な親父キャラ。

  特に仲が悪い訳でもなく、お互いに表現が不器用な親子関係。

  私が実家に帰ると、本当は愛しているくせに私の顔を見るや否や

  なにかめんどくさい事を言われると

  2階の自分の部屋に消えて行ってしまうような意地張った関係でした。

  そんなあまのじゃくな父を、父のセイにしていた未熟な時代も長かったです。

 

 

  子が親を思う以上に親は子を思っているということも理解はしていました。

  ただ、父に感謝を述べると言う勇気は、はずかしさのあまり持ち合わせていなかったです。

   よくある光景ですね。

 

  そんな私がいつぞや、自分に降り掛かっている事は

  全て一番愛している人に対してしている仕打ち

  されている仕打ちという鏡の法則(野口嘉則著)を知った時に

  私は父に精一杯の感謝の手紙を書いたことがあります。

  自分の行為は気持ちと裏腹で美しくないとハット気づいたからです。

 

    海外に行くたびに親に感謝のハガキを向けて書いていましたが

    それ以上に深く重きのある手紙でありました。

 

   ある時、父と母が家という小世界で夫婦喧嘩をして、母が初めて

   私に父を批判する電話をかけてきました。

   産まれてからその時迄、そんな母を見た事が無かったので一大事と思って

   家に駆けつけました。、

   いつもの私ならば、父を責め立てていました。

   だけれどもその時の私は

 

    【大好きなお父さんへ】という手紙を書いたのです。

     

     私の大好きなお父さん

     私の大好きな母が困っています。

     困らせないでね。

 

      私の自慢のお父さんだからと。

 

    後から母に聴いたのだが、父はその手紙を玄関に貼って

    来る人来る人に

    私の自慢をしたといいます。

 

 父はよく私がアメリカに旅行に行った時に買ったヤンキーズの帽子をかぶって

 飲み屋さんに通っていました。

 店ではヤンキーズとあだ名迄付くくらいにぼろぼろになるまでその帽子をカッぶっていた父。

 

  私にはマイナスな事しか言わない(それが父なりの愛情表現なのだろう)

  とても不器用な人だったけれど

  愛情はそんなところからも伝わっていました

 

   愛の交流とは深いものがあります。

  

   人にして欲しい事は自分からしようよ。

 

   冷たくされたと思うなら自分からやさしくしようよ。

 

   感謝のことばを一番言いにくい人から、自分からいってみようよ。

 

   愛する人を支えていこう。自分から。

   

    求めるだけの愛ではなく与える愛が美しい。

 

    いろんなことをまず素直に行動に移してみましょう!

 

      親子関係にとどまらず、

      今日はそんな勇気ある愛の伝達についてお話をしてみました。

 

   父と私の別れはその事件のほんの2ヶ月後でした。

   父の突然の死はあまりにも急でしたが

   笑顔の父を見て私は本当に父に対して素直さを表現できて良かったと思いました。

 

     あのまま、素直でない私のまま父に色んな事をぶつけていたらと思うと。。。

     後悔の嵐で落ち込んでいた事でしょう。

 

   よく生徒さんに親との確執で悩んでいる方がおられます。

   産んでくれて愛する人々に出会わせてくれただけでもありがとうですよね。

    

     まだご両親が生きている方は是非に素直になって愛の表現をしてください。

    もう亡き親の方も充分胸の中でありがとうの気持ちをささやいてみて下さい。

 

   【美しく生きる】とは

   一番大事な人から素直な自分をたくさん表現して感謝して、

   毎日のこの瞬間を楽しむ事からはじまるんではないかと

   私は思っています。

    

   そして自分自身の心が充分満ち、お人様の為に徳を積み、

   そして徳が自分に向かって帰ってくるという

   心のやり取りの循環が美しく生きていく根底なんだろうと思います。

 

      このコラムを読んでくださった全ての方に

      たくさんの幸せが降り注ぎますように

      心からお祈りいたします。

 

        父からもらったやさしさ

          母からもらった思いやりを大事に

            【TRUE SMILE】で生きて行きます。

       

       産んでくれてありがとう

 

         両親に心からの感謝を込めて。。。

日時:2009年7月14日 09:47 09:47 投稿者:

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